旧ユダヤ人街の散策③
パラデシ・シナゴーグ(ユダヤ教の寺院・集会所)の見学
1568年に建てられ,1662年にポルトガルによって破壊されましたが,その2年後にオランダによって再建されました。
床には,中国から持ち込まれた柳の木の絵柄の陶製タイルが敷き詰められています。
その数は1100枚と言われています。
青磁のタイルは見ごたえがありますが,撮影禁止で残念
外観
マッタンチェリー宮殿から見た時計塔が真ん中

門扉も素敵
神の一つの属性である光を象徴する燭台の模様
イスラエルなどでよく見かけた文様です。(名前は失念)
主店外に戻って散策継続
小さな木印がいっぱい
これを使って布や紙にプリントをします。
買いたかったのですが時間がありませんでした。残念

少女たちの集団

可愛い子見っけ

慈愛に満ちた?ほほ笑みです
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