とらちゃんというネコ

とらちゃんというネコテレビを見ていたら、動物の番組で「とらちゃん」というネコが出てきた。そして、動物救急病院に担ぎ込まれる。下半身が動かなくなってしまって、苦しんでいるというのだ。

リポーターはベッキーだった。血栓が体の中のどこかにできていて、それを早く取らないと死んでしまうという。病院に連れてきて、すぐに手術に入った。そのネコを、ベッキーが「とらちゃん、とら、とらプー、頑張れ」と言いながら励ましてくれる。

わては、それを見ていて感動した。何か自分が励まされているようで、うれしくなってきた。なんでもいいので、わてはうれしく思ってしまう。よかった。ゴロゴロ。


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